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[映画] 次郎長三国志 第二部「次郎長初旅」(監督:マキノ雅弘)感想



 2巻も借りてみましたー!

 2巻では法印大五郎(田中春男)と増川仙右衛門(石井一雄)が仲間になります。
 そして森の石松(森繁久弥)と出会います!

 3巻のタイトルが「次郎長と石松」なので、石松は3巻まで出てこないのかなぁ……? と思いきや、2巻の終盤で出てきましたね!
 森繁久弥、若い! 若すぎる! 誰だかわからん!!!
 でも一緒に見ていた母は「笑った顔が森繁久弥だわー」と言っていました。
 む、うん、まぁ、よく見れば……? でもキャストに名前書いてないと絶対ピンとこないと思うわー。森繁久弥っていうとおじいちゃんのイメージだからな、私は。

 とにかく感想を述べていきましょう!

 最初は次郎長とお蝶さんの結婚式! 「たかさごや~」って、マンガの字面ではよく見たけど実際に聴いたのは初めてだよ! ところが、歌詞がどんどん縁起が悪く……。これはもちろんアレンジですよね。

 結婚式の最中、町には御用提灯の大群が押し寄せてきました。
 お役人が次郎長一家を探している模様!!!
 この時代、夜は真っ暗闇だと思うので、御用提灯が大挙して押し寄せてきたら結構怖いかもしれませんね~。
 役人たちを引きつけにいく? 桶屋の鬼吉と関東綱五郎。お千ちゃんを取り合うこの二人が楽しいw
 かんざしをくれとお願いしたり、握手してくれとお願いしたり、抱きついてみたり、最後にはお千ちゃんに逃げられてるしw 画面の前で思わず「さっさと行け!」とつっこんでしまいましたww

 しかしお役人たちは、なんつーか、情けないです。こいつら絶対真面目に捕まえようとしてねーよ。あれだ、ヒーローの変身をおとなしく待っている悪役みたいだ。かまわず捕まえていいのよ!!

 そんなこんなで無事に旅立つ次郎長一家。
 旅先で様々な人々と出会います。

 法印大五郎は大阪弁のキャラ。特におかしいことを言わなくても言葉の調子だけでなんとなく面白いw

 増川仙右衛門は、最初は粋がったチンピラだと思いましたが、なかなか悲しい過去を持った青年のようで。次郎長一家に加入した後は素直な若者になっていましたね。でもな、言っちゃあ悪いがキミの恋人はありゃダメだ。絶対三年も待たずに浮気すると思うゾ!!!(偏見)

 ここまでは仲間だからいいよ。次郎長と一緒に行くんだからある意味将来保証されてるもんね!

 何よりも気になるのが飯屋の貧乏夫婦だよ!!! あれ、あのあとどうすんの!? 着物なくなっちゃって、もう売るものも残ってないし、次郎長たちとそんな朗らかにお別れしてる場合か!? 家はあるけど、家しかないじゃん!!!!
 昔はそれでもなんとかなったのかなぁ……? うっそぉ。
 この二人こそ、ボロは着てても心は錦なのかもしれないけど、心配でしょうがないっスよ……!

 ……うーん、なんとなく、2巻は1巻よりもコメディ色が控えめだったような気がします。
 いや、ちょいちょい笑わせにきてるのはわかるし、こっちもそれで笑っちゃうんですが、なんか……、なんかね。

 飯屋の夫婦が心配だよ!!!!!

 3巻も借りたので、森の石松についてはまた今度~♪


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