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[アニメ] 超訳百人一首 うた恋い。第10話 感想



 10話は「名古曽の滝 大納言公任」です。

 原作では公任はちょっとしか出てこなかったので(重要な役だったけど)、タイトル詐欺になるんじゃないかと心配していましたが、見てみると公任出まくり。出番大増量でしたね!
 そして株も上がりまくり!!!! 公任さんカッケーっス!!
 ……でも私はもっともっと残念なキミが見たいけどネ!(←おい)

 実方も思いのほか出番が多くてビックリしています。
 しかしイイ男アピール激しいなぁ。いや、イイ男なんだけど。こうもイイところばっかり露出されるとうた変のタラシモードも見せておくべき!! と思いますね。
 行成も朴念仁っぷりをもっと暴露しようぜ!!

 しかし10話はシリアスモード。ギャグに走っている暇などないのであった……。
 定家以外は。

 定家、定家よぅ……。
 どうしてバレリーナの衣装で踊っているの。あなたは一体どこまで行くの……。
 頭に鶏つけて関連性つけたつもりかよ! どんだけ関連があってもそんなぶっとんだパフォーマンスはせんでいいw

 そういや、うた恋いアニメは全13話のようですね。全12話なのかと思っていたのでうれしかったです。定家の話にまるまる1話分とれるんだね!
 公式サイトに西行のキャストも載ってたから、うた変もコミなのだね! これは期待!!!
 ……しかし毎回定家が小ネタを披露するたびに不安になりますね。
 おまえさんシリアスできんの!? とw

 まぁそれはともかく第10話です。

 滝の音は たえて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
(昔あったという 見事な滝の流れは もう聞こえないけれど 名前だけは残って 今も語り継がれている)

 うた恋いは無常観を見事に調理してくれるところが好きです。
 世の儚さは誰もが感じるところだけれど、それでも頑張っていこうという心持ちを、非常に説得力のある形で描いてくれる。
 実際この登場人物たちの名前は今でもしっかり残っていますからね。よりいっそうしみじみとさせてくれます。

 そして、もし名が残るならば、華やかに。悲しい思い出よりも楽しい思い出を。
 それが清少納言の願い。

 清少納言が枕草子の中で中宮定子をどのように描いたのか、俄然読んでみたくなりますねw


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