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[小説] 天地明察(冲方丁)感想



 江戸時代に日本で初めて暦を作った人(実在)のお話。9月に映画も上映。

 ボロ泣きしました。あ、やっぱしませんでした。場所が図書館だったので!
 全力で泣くのを我慢しました。
 でも鼻水の音が響いてた。静かな図書館にずびずびずびずび響いてた。止まらんかったわ!

 この前、浅田次郎の『蒼天の昴』を読んだときも泣いたんですけど、「うっわ~ww露骨に泣かせにきてるな~wwwwそんな書き方でこの私が……っうわぁぁぁぁん悲しいよぉぉぉぉ泣いちゃうよぉぉぉぉ!!!」って感じでした。

 が、この『天地明察』は……。
 なんだろう、しみじみ泣けるというか、「わかる、わかるよ!!!」って感じでした。
 まさに人生。色んな人の思いが、願いが、積もり積もって、本当にちょっとした一文で涙があふれて止まらないんですよ! みんな一生懸命生きたよ!!!

 あ、念のため。全然悲しい話じゃありません。
 感動……。感動は……するんですけど……。
 「感動大作!」というよりは、「普通にとってもいい話すぎていつのまにか泣いている」って感じでしょうか。
 結構分厚い本ですが、常にさわやかな風が吹いている印象で、さらっとしているのに読み進めるたび泣きました。

 いい話だったぁ……。

 いい話すぎて……映画の試写会に応募してしまったよ!!!!!

 試写会応募なんて生まれて初めて!
 しかもしかもしかも……

 当たった!!!! 当たったよ!!!!!

試写会当選はがき

 え? なんで? 日頃の行いがいいから!?
 それともご先祖様が見守ってくれてるから!?
 あ、それはないわ。四六時中見られてたら今頃頭上に雷が落ちてるわ。

 とにかく私はうれしいんだよ!!!!

 ヒャッホーイ! ラーラララー♪ 行ってきます!

 →映画「天地明察」感想


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